こんにちは、トラきよです😄
最近、自分のブログをチェックする必要があり手元のiphoneで開いてみると…
あれ?アフィリエイトのリンクが表示されていない?
原因を探してWord pressの設定など色々調べても改善せず。テストページを作りいろんなリンクを貼ってみると、検索のリンクなどは表示される?
いったい原因はなんだろう?広告を貼ったところだけがiphoneで表示されない…‥。
その時、やっと気がつきました。あの広告ブロックアプリだ!
今回の記事では、そのアプリ「280blocker」と、なぜSafari+このアプリの組み合わせが快適だったかを、同じようにiPhoneを使う方に向けてご紹介します。
結論:Safari × 280blockerの組み合わせがちょうどいい
普段、iPhoneでネットを見るときに使っているのはSafari。そしてそこに組み合わせているのが「280blocker」という広告ブロックアプリです。
私は有料(買い切り)で使っていて、定期的にアプリ内の「更新」ボタンを押すだけで、広告ブロックの内容が最新の状態に保たれる仕組みです(アプリ自体のアップデートとは別です)。
このアプリ、とにかく余計な広告やポップアップをきれいに消してくれるんです。
なにしろ、自分のブログに貼った広告が完全に非表示になったことを確認しましたので🤣
私が一時期Chromeを使っていた理由と、そのときの体験
iPhoneでGoogleレンズを使いたくて、しばらくChromeを使っていた時期がありました。 たしかに便利な機能も多いのですが……
- ポップアップ広告が頻繁に出る
- うっかり触ってしまった広告をきっかけに、関連画像やページが
「アダルト系の過激な広告」や「しつこいポップアップ」だらけになる - 金融系や保険系の「お金にまつわる広告」ばかり表示されて、情報そのものにたどり着きにくい
ということが続いて、気づけば情報収集のつもりが別の世界に迷い込んでしまうような感覚になっていました。
もちろん、Chromeは便利なブラウザですし、用途によっては今でも使っています。ただ、50を過ぎて手元が怪しくなってくると、お目当ての場所をピンポイントで押すのも一苦労。😅
280blockerってどんなアプリ?
- 日本製の広告ブロッカー
- Safariと組み合わせて使うタイプ
- 私は以前に買い切りプランを購入していたようで、無料で使っているつもりでしたが実は有料ユーザーでした😅 現在は、Safari以外のブラウザアプリにも対応できるプレミアムプランのほかに、詐欺対策に特化した別のプランも提供されているようです。 とはいえ、私の場合はSafari+280blockerだけで必要な機能はほぼカバーされていて、特別な追加機能がなくても十分に快適に使えています。
- 使い方は簡単: App Storeから「280blocker」をインストールします。 アプリを起動し設定をONにする。 アプリを開き、「広告をブロック」「SNSアイコンを非表示」「最新の広告への対応」をONにします
- iPhone側の設定は「設定」→「アプリ」→「Safari」→「機能拡張」→「280blocker」をONにするだけ
特に難しいことはなく、初期設定さえしてしまえばあとは自動で広告をブロックしてくれます。
※このリンクはiPhoneからアクセスしてください。MacやPCで開くと別のアプリが表示される場合があります。
📱 アプリはこちら:App Storeで280blockerを見るまとめ:iPhoneユーザーで「広告ちょっと多いな」と感じてるならおすすめ!
- Safari × 280blockerの組み合わせで、ネットがとても静かで快適になります
- 情報だけをすっきり読みたい方にはぴったり
- ブログや調べ物をしていても、余計な広告に気を取られずに済む
「アダルト系の過激な広告」や「しつこいポップアップ」疲れてしまった方には、ぜひ一度試してみてほしいです😉
“ネットって、もっと平和でいいよね”──そんな気持ちを持ってる人にこそ、このアプリは相性がいいと思っています。
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